ラーメンのトッピングとして、おつまみとして、またおかずの一品として、たいへん人気のある「味付け卵」、皆さん大好きですよね。
なかでも、あの味が染みて黄金色となりトロっとした半熟の黄身が、見た目も鮮やかで食欲をそそります。
この「味付け卵」、今やスーパーやコンビニでも売っています。しかし!生卵の値段と比べると単価が高いですよね。それにもっとたくさんの量がほしいところです。
と思いつつ購入している方、必見!一度おうちで作ってみませんか。
おうちで作ると、贅沢に1パックすべて味付け卵を作れますし、単価もお安い!味付けも自分好みにできるのでおすすめです。
こんな方におすすめ
- 「味付け卵」をおうちで作りたい方
- とりあえず「味付け卵」の基本レシピを知りたい方
- トロリと黄身まで味のついた「味付け卵」を作りたい方
まずは半熟たまごを作ろう
そもそも、卵はいったい何度で固まるのでしょうか。
卵を65~70℃のお湯に15~20分間入れておくと、卵黄も卵白も半熟になります。
この状態をさらに長くおくと卵白は半熟、卵黄は固まった状態のいわゆる「温泉卵」になります。

さて、本題です。黄身がトロリとした「味付け卵」を作るには、まず半熟たまご作りから始まります。
いろいろな作り方がありますが、そのうちの3つをご紹介します。
常温の卵+水からゆでる場合
なべに常温に戻した卵とかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら火を弱め、4~5分間ゆでて火を止める。
冷蔵庫から出したての卵+熱湯でゆでる場合
冷蔵庫から出したての卵を沸騰したお湯にいれて、6分~7分間ゆでる
70℃前後のお湯でゆでる場合
卵を70℃前後のお湯に10~15分間いれておく
茹で加減がなかなか難しいですが、いろいろ試してベストな作り方を見つけてくださいね。
この他にも調理器具や家電を使ってつくる方法もあります。
材料と作り方
材料(味付け卵6~10個分)
ゆでたまご(半熟) | 6~10個 |
うすくちしょうゆ | 100cc |
酒 | 50cc |
みりん | 50cc |
酢 | 50cc |
水 | 100cc |
だし昆布 | 10cm角程度を1枚 |
ポイント
分量の割合
しょうゆ:酒:みりん:酢:水=2:1:1:1:2
作り方
- 半熟のゆでたまごを作る
- 鍋にうすくちしょうゆ・酒・みりん・酢・水・だし昆布を入れて火にかけ、ひと煮立ちさせて火を止める
- 保存容器に移し替え、熱いうちにゆでたまごを漬ける
- 粗熱がとれたら冷蔵庫で保存する
- 1日漬けると出来上がり♪
冷蔵で2~3日保存可能です。長く漬けると味が濃くなるので、1日漬けたら取り出すことをおすすめします。
この基本のつけ汁はたっぷりの分量ですが、ゆでたまごが少ない場合は材料をすべて半量にしてください。酢が苦手な方は抜いてもOK、砂糖をいれたり、あれこれアレンジしてください。
またお弁当に入れたい場合、ゆでたまごが半熟だと傷む危険がありますので、固ゆでにするか、つけ汁を火にかけた時にゆでたまごも一緒に入れて十分加熱してください。
味付け卵のポテンシャル
「味付け卵」といえば、ラーメンのトッピングとして人気ですね。またはおつまみやおかずとしてそのまま食べる事もあります。
でも、それだけではもったいない!
たくさん作っていろいろアレンジしてみませんか。
「我が家のアレンジ勝手にランキング ベスト3」
ピザ
グラタン
おかかと味玉のどんぶり
また基本の味付けを変えるアレンジもあります。
「我が家の味変勝手にランキング ベスト3」
食べるラー油味
カレー味
甘辛味
味付け卵のポテンシャルは高い!
ぜひ自家製アレンジをたのしみましょう。心もお腹も豊かになりますよ。
【まとめ】味付け卵をたっぷり作ろう
今回は「黄身がトロリと美味しい味付け卵のレシピ」について解説しました。
このレシピの分量はわりと濃いめの味付けです。酢が入っていますがそんなに酸っぱくありません。この酢が複雑な旨みを引き出し、いい仕事をしています。
ポイント
分量の割合
しょうゆ:酒:みりん:酢:水=2:1:1:1:2
注意ポイント
お弁当に入れる場合は固ゆで、ゆでたまごとつけ汁を一緒に加熱すること
これだけ押さえておけばバッチリです。
それでは、めくるめく「味付け卵」生活をお送りください!