アイキャッチ 小鳥ぽんぽん

ハンドメイド

小鳥好きな人に教えたい!毛糸でつくる【小鳥ぽんぽん】が可愛すぎる!

幼い頃から我が家で飼っていたペットといえば小鳥でした。

カラフルでおしゃべりなセキセイインコ、クールで愛らしい白文鳥・桜文鳥を飼っていました。

小鳥の魅力の一つは羽を膨らませてまん丸になるところです。

寒い中、電線に止まって羽をふくらましている「ふくらすずめ」なんかを眺めている時間も好きです。

そのふわもこでまん丸な様子が毛糸のぽんぽんで作れる本を見つけました。

その名も【小鳥ぽんぽん】、もうこれは作るしかないでしょう!

 

【小鳥ぽんぽん】について

【小鳥ぽんぽん】というのは本の題名で、本屋さんで偶然みつけました。

ちいさな家鳥と野鳥を毛糸のぽんぽんでつくれますよ、という本で、小鳥好きの私は二度見しました。

というのも、掲載されている小鳥たちが結構本物っぽいのです。

作り方を見てみると、材料と用具があれば出来そうだな、と思い、さっそく本を購入。

amazonで「小鳥ぽんぽんのキット」および「動物ぽんぽん道具セット」が販売されていたので、続けて購入。100均のダイソーでもポンポンメーカーという用具があり、念のため購入(今回は使いませんでした)。

残りの道具類は大体家にありそうです。

なゆさし
さぁ、始めるぞー

 

とりあえずつくってみる

毛糸ポンポンキットの中に作り方の紙が入っているので、そちらに沿って作成しました。わかりにくいところは本をみると詳しく(大きく)載っていました。

流れとしては5工程で出来ます。

  1. 土台のぽんぽんをつくる
  2. 頭と胴を連結させる
  3. 頭と胴の形をつくる
  4. パーツを作る
  5. 仕上げのカットをする

今回は「すずめ」のキットで作ってみます。1工程ずつ見てみましょう。

step
1
土台のぽんぽんをつくる

ポンポンメーカーに指定の糸を巻いて、すずめの土台となる頭と胴をつくります。

糸をピンと張りながら巻くのがコツです。

巻く回数が決まっているので、間違えないようにしてくださいね。

すずめ頭ー1

すずめ頭ー2

すずめ頭ー3

ポンポンメーカーの隙間からはさみを入れて、結び糸で結ぶと丸いぽんぽんができます。

このはさみを入れるときがシャキッと切れて、じつに爽快です。

すずめ頭ー4

頭ができました。コロコロ転がして丸くします。

同じ手順で胴もつくります。

すずめ胴ー4

胴ができました。

 

step
2
頭と胴を連結させる

2個のぽんぽんを連結させます。

緩まないように注意しながら、向きをそろえて結びます。

連結 正面

連結 横向き

 

step
3
頭と胴の形をつくる

見本の写真を見ながらはさみでカットし、頭と胴の形を作ります。

正面から、上から、横から、斜めから、色んな角度でみるといいですよ。

カット 正面

カット 横向き

 

step
4
パーツを作る

くちばし、尾羽、風切羽を作ります。目はボンドをつけて接着する差し込みタイプです。

目とくちばし

あし

あしはニッパーとラジオペンチを使ってフラワー用ワイヤーを切ったり曲げたりします。

ちょっとリアルで怖い…。

 

step
5
仕上げのカットをする

最後に全体のバランスをみて、カットで整えます。

仕上げ前

仕上げ前

仕上げ後

仕上げ後

出来上がり

出来上がりです。

なんてかわいいのでしょう!(自画自賛)

ちょっともっさりしていますが、遠目でみると実際に「すずめがいる!」と勘違いしそうです。

 

難しいところ

パーツを作るのが難しい

特にくちばしはフェルトを水で湿らし摩擦を加えて収縮させる、という作業があり、これでいいのか迷いながら作りました。

尾羽、風切羽についてもニードルでフェルティングする、という作り方なので、初めてニードルを使った状況でした。

作業が細かい

小鳥をつくるから、とにかくパーツが小さいです。老眼にはつらい…。

あしをつくるとき、ワイヤーの上にフラワーテープを巻き付け、さらに毛糸を巻き付けていくのですが、わたしはこの作業が一番難しかったです。

カット次第で出来栄えがちがう

人間のカットと同じで、一歩間違うと取り返しのつかない事になります!しかも生えてこないので、非常に慎重になります。

あまりにビビッてしまい、けっこうもっさりした出来栄えになりました。でもかわいいからいいか~。

 

いいところ

キットがあればすぐ作れる

最初にポンポンメーカーやニードルなどの用具さえ集めれば、材料が揃っているキットをつかって、思い立ったらすぐ作れます。

思ったよりもかんたん

ぽんぽんを作るのは簡単な作業なので、小さなお子さんでも可能です。

頭と胴は子供が作ってパーツは大人、などの共同作業ができそうですね。

夏休みの自由研究にするのもアリです!

1~3日もあれば作れる

くちばしを乾かしたりボンドを乾かす時間が必要ですが、す。てでも3日でできました。

慣れれば1日で完成させるのも可能な作業量です。

 

まとめ【小鳥ぽんぽん】で癒されよう

私の小学生時代はぽんぽんを作ってかばんにつけたり、髪ゴムにつけて楽しんでいましたが、小鳥にする発想はなかったですね。天才や。

実際に作ってみると、あしにはちゃんと爪が付いていたり、尾羽のほかに風切羽もついていて、割とリアルです。

自分で作ると小鳥好きも相まってかなり愛着を感じます。飾るだけで癒されますよ。

アレンジも可能で、あしは付けずにキーホルダーにしたり、モビールにしたり、なにかにとまらせたりもできます。

小鳥好きな皆さま、ぜひ一度作ってみてください。

 

<使用したもの>

※「毛糸を巻いてつくる家鳥とちいさな野鳥 小鳥ぽんぽん」trikotri(株式会社 誠文堂新光社)

※「trikotri KIT すずめ」trikotori(横田株式会社)

※「動物ぽんぽん®道具セット」クロバーClover

※「毛糸でつくるふわふわボール」「ニッケルコートミニニッパー」「ニッケルコートミニラジオペンチ」DAISO(株式会社大創産業)

 

 

 

 

 

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