こんにちは、なゆさしです。
我が家では昼食にパスタを作ることが多いのですが、中でも「カルボナーラ」は大人気!
でも、家でつくる「カルボナーラ」は難しいんじゃない?卵がダマになって失敗するから、大体はレトルトか外食かなぁ、と思ってませんか。
大丈夫です!たった「3つのコツ」を押さえるだけで、卵がダマにならない簡単な調理法があるのです。
しかもトロトロでクリーミー、味もこっくり深みがあって美味しいです。
この「3つのコツ」を押さえて作るだけで誰でも簡単にダマにならないカルボナーラが出来上がります。ぜひ参考になさってください。
そもそもカルボナーラってなに?
「カルボナーラ」はイタリア料理のパスタの一種です。辞典で調べてみました。
カルボナーラとは
別名「炭焼きのパスタ」。あらびきにした黒コショウが炭に見えることから、炭焼き職人が体力をつけるためにオーダーした、長く山にこもる炭焼き職人が貯蔵のきく乾燥パスタと塩漬けの肉、卵で作ったのが始まり、など、名前の由来は諸説ある。幅広のパスタ、フィトチーネがよく使われ、ホワイトソースをからめる。
引用:現代カタカナ語辞典(旺文社)
確かに言われてみれば黒コショウが炭の粉のように見えますね。
麺については、幅があって平べったい「フィトチーネ」がクリーム系のソースと絡みやすく、カルボナーラと相性抜群です。
もちろん、日本の家庭ではお馴染み、太さが1.4~1.9mm前後の「スパゲティ」で作っても、とても美味しくできます。
カルボナーラの材料・作り方と3つのコツ
材料(2人分)
パスタ | 200g |
ニンニク | 1片 |
A) ベーコン(厚切り) | 90g |
A) オリーブオイル | 大さじ1 |
A) 卵 | 2個 |
生クリーム | 大さじ5 |
パルメザンチーズ | 大さじ5 |
スモークチーズ(あれば) | 30g |
塩 | 適量 |
黒コショウ(あらびき) | 適量 |
昆布茶 | 小さじ1/2 |
※A)は材料を2倍の量で準備し、炒めたあとの半量を冷凍しておくと、次に作る時に便利です。時短にもなります。
作り方
- ニンニクは薄切り、ベーコンは厚さ5mmの短冊に切る。スモークチーズは1cm角程度または斜め薄切りに切る。
- フライパンにオリーブオイルをひいてニンニクとベーコンを入れてから火をつけて、ニンニクとベーコンが薄く色づくまで炒め、冷ましておく。
- 大きめのボウルに卵を割り入れ、よく混ぜる。そこに生クリームとパルメザンチーズを加えて混ぜる。
- ボウルの中にニンニクとベーコンをオリーブオイルごと加え、スモークチーズも入れて混ぜる。
- 塩、黒コショウ、昆布茶を入れる。(少し薄味がベスト)
- パスタを茹でる。 (袋に記載の茹で時間通り)
- パスタが茹で上がったら、茹で汁を100mlほど取っておいてからお湯を切り、5.のボウルに入れ、素早く混ぜる。この時に茹で汁を少しづつ入れて、好みのソースの濃度にする。
- お皿に盛り、黒コショウをかける。
出来上がりです♪
成功にみちびく「3つのコツ」
この作り方では、ポイントとなる「3つのコツ」があります。ここを押さえておけばバッチリです。
コツその1
ソースとパスタはフライパンではなく、ボウルで仕上げる
加熱せず、茹でたてパスタの余熱で仕上げるのでダマにならない
コツその2
仕上げの際にゆで汁を加える
ゆで汁にはパスタの炭水化物や水溶性の栄養成分が溶け出しており、それを加えることで乳化してよりクリーミーになる
コツその3
スモークチーズ、昆布茶を入れる
燻製の香りと昆布のうまみ成分グルタミン酸が味の相乗作用となり、コクが出て味に深みが増す
卵は全卵を使っていますが、卵黄は粘性があるので卵黄のみで作るとよりクリーミーになりますよ。
アレンジも豊富です
基本の材料に別の調味料や材料を加えると、味や食感が変化するので楽しいですね。アレンジの幅も広がります。



パルメザンチーズや生クリームの量も自分好みにアレンジしてくださいね。我が家ではパルメザンチーズをとろけるチーズにしたり、生クリームを牛乳に変えたり、などその時家にある材料を使ってアレンジしています。
個人の意見ですがベーコン、ニンニク、黒コショウ(あらびき)、卵は欠かせない材料だと思います。買い忘れてショックを受けたこと数回…。また買いに走りました。
【まとめ】コツをつかんで気軽にカルボナーラを作ろう
「3つのコツ」をご紹介しましたが、どれも簡単で作りやすいと思います。
- ソースとパスタはフライパンではなく、ボウルで仕上げる
- 仕上げの際にゆで汁を加える
- スモークチーズ、昆布茶を入れる
たまにはもっとアレンジして、リッチに生パスタで作ってもよさそうですね。トリュフとか乗せて。実際やったことはありませんが…。トリュフ塩で代用しても美味しそうです。
さて、これで苦手な方も得意料理に変化すること間違いなし!ぜひ、これからのレパートリーに「カルボナーラ」を加えていただくとうれしい限りです。