アイキャッチ ミシンの選び方

ハンドメイド

ハンドメイドの第一歩!使いやすいミシンの選び方

ミシンを初めて購入する、または買い替える時に、何を基準に選べばいいのか悩みますよね。

最近、久しぶりにハンドメイドに夢中になろうかしら、とミシンを出したところ、うんともすんともいわなくなりました。

かれこれ24年は使っていたミシンさん。とうとう動かなくなってしまいました。

泣く泣く買い替えを決意した私。

そこでミシンを選ぶときに、なるべく面倒なことはミシンにしてもらい、感覚的に使えて、あると便利な機能つきのものを探しました。

初心者でも使いやすく、久しぶりにミシンを使うときでも簡単に操作できるものもあります。

ミシン購入をご検討されている方、ぜひともご一読ください。

 

ミシンの種類と特徴

電気で動く家庭用のミシンは「コンピューターミシン」「電子ミシン」(電子速度制御ミシン)「電動ミシン」などに大別されています。

 

種 類 概 要 特 徴
コンピューターミシン 内蔵のコンピューターが針の動きを制御する。縫い目が安定。エラー表示、誤操作防止機能が働く。 簡単な文字や模様が縫える。操作はデジタルで液晶画面。自動糸調子機能、自動糸切り機能、自動ボタン穴かがりなどの便利な機能が使える。
電子ミシン
(電子速度制御ミシン)
針の上下運動を電子回路が制御し、どんな速度でもパワーが落ちずに維持する。 厚物の生地でも縫える。文字は縫えない。操作はアナログでダイヤル式。サポート機能はないので、扱いに慣れた中級者向き。
電動ミシン 針の上下運動を内蔵モーターによって行う。 厚物を縫うには不向き。構造がシンプルなため故障のリスクが低い。基本縫いだけあればよいという上級者向き。

 

価格帯はざっくりいいますと

コンピューターミシン > 電子ミシン > 電動ミシン

といったところです。

機能を取るか、値段を取るか…う~ん、悩みますよね。

 

自分に合ったミシンはどれ?

ミシンにはいろんな機能や価格帯があるため、自分が何を作りたいのか、使用目的を明確にしてから選んだ方が良さそうです。

そしてミシンを使う時に必要な機能を選んでいくと、候補が絞れてきます。

ここをチェック

  • 文字や模様縫いは必要か
  • 自動糸調子機能は必要か
  • 自動糸切り機能は必要か
  • 自動ボタン穴かがりが必要か
  • 針穴糸通し機能は付いているか
  • 上糸のかけ方がわかりやすいか
  • 厚物の生地を縫う事があるか
  • フットコントローラーは必要か
  • ワイドテーブルは必要か
  • 縫い目の長さ調整機能は必要か
  • 付属の押さえは充実しているか

他には、好きなメーカーはあるか、重さはどうか、カバーは付いているか、好きな形か、直感的に使いやすいか、修理保証は付いているか、などを考えながら値段と相談して決めていきます。

機種についても国内、海外の各メーカーがさまざまな種類のミシンを販売しております。

 

外せないポイント

わたしが以前に愛用していたミシンは電動ミシンでしたので、今はこんなに多彩な機能がついていて正直驚きました。

わたしの外せないポイントは3つあります。

一つ目は「自動糸調子機能」です!

愛用していた電動ミシンは長持ちしましたが、いつも必ず上糸と下糸がうまく嚙み合わず、毎回手動で調節し、最後には絡まってしまう始末でした。

自動で糸調子してくれるなんてサイコーです。これはかなり効率が良くなりそうです。

次に外せないのは「フットコントローラー」です。

両手で布をコントロールできますし、スタートとストップ時にもしっかり手で布をサポートできます。

何となく昔の足踏みミシンを彷彿とさせる操作が好きです。

最後は「厚物の生地が縫える」です。

前愛用のミシンでは、ミシン針が折れました。危ないです。

なるほさん
無理に縫ってはいけませんよ

帆布のトートバックを作りたいと考えているので、この機能は欲しいところです。

 

注意点

このように便利になったミシンですが、現代のミシンは電子化が進み複雑な作りとなっています。

パーツについてもメーカー毎に違うパーツで作られており、統一されておりません。

壊れた時には電子系統の故障など簡単には修理できず、メーカー修理となってしまい、高額修理となってしまいます。

また、パーツの在庫についても時期によっては絶版になっており修理できない、といった状況にもなりえます。

つまり、ミシンの寿命が短くなっているのです。

わたしが愛用していたミシンは簡単な仕組みで電子部品もなかったので24年も使えたのでしょう。

便利と不便は紙一重ですね。ここは注意といいますか、納得のうえ、購入した方が良さそうです。

 

ミシンはどこで購入する?

さて、情報収集も終えたのでミシンを買おう!と決めたものの、そういえばミシンってどこで購入するんだっけ?となりました。

前回のミシンはミシン販売店で購入しました。現在はいろんな購入ルートがあります。

  • ミシン販売店
  • 手芸用品店
  • 家電量販店
  • メーカー直売
  • スーパー
  • 百貨店
  • 通信販売
  • インターネット販売

など、様々な方法で購入できます。

初めて購入する場合は、ミシン販売店や手芸用品店に行ってみるのがおすすめです。

店舗スタッフが専門知識をお持ちですので、使い方や使用感を聞くことができます。

お得に購入したい場合は、ポイントがついたり長期保証をつけられる家電量販店がイチ押しです。

貯まっているポイントを使ったり、購入時にポイントがつくので、お得感があります。

インターネット販売も予算に合ったミシンをじっくり選ぶことができます。

購入希望のミシンが決まっているなら、比べてみるといいですね。

今回、わたしは家電量販店と手芸用品店で現物を偵察し、その後、家電量販店のオンラインストアで購入しました。

貯まったポイントを駆使できましたし、自宅まで送付してもらえたので満足です。

 

【まとめ】自分に合ったミシンを選ぼう

たくさんの種類の中からミシンを選ぶには、

  1. 何を作りたいか
  2. 外せない機能は何か
  3. 予算はどれくらいか

この3本柱から選んでいくと、自分に合ったミシンを選ぶことができます。

私はとにかく面倒な操作をミシンがやってくれるミシンに決めました。

これからハンドメイド、どんどん作っていきたい所存です!

なゆさし
乞うご期待!

ミシンのいろいろについては、

一般社団法人日本裁縫機械工業会のHPがわかりやすかったです。

 

自分に合った使いやすいミシンを見つけてくださいね!

 

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